毎日の食事で自分を変える

毎日の食事で自分を変える

白飯とお箸

自分を変えるためには、あの手この手を考えて行動してみることが大事です。

 

行動するためには、脳で考えることが必要です。

 

人は(無意識な物も含めて)思考したことが、行動になるからです。

 

そう考えると、脳で考えるためには、脳を活性化することがまず大事なことがわかるでしょう。

 

脳の活性化のための、方法の一つが食事に気をつけることです。

 

もし、食べるだけで脳の活性化につながればとてもお手軽な方法だと思いませんか?

 

楽しんで食べながら、脳も活性化するというまさしく一石二鳥のような方法です。

 

では、脳を活性化し、その結果自分を変えることが出来る食事はどのようなものでしょうか。

 

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脳の働きを活発化させる食べ物

まず、脳の働きを活発化させるために必要な食べ物は、DHAとEPAであるマグロやアジ・鯖などの青魚や、ビタミンB群のレバーや卵・乳製品が必要になります。

 

この中でも特に重要なのが、DHAとEPAです。

 

なぜこれらが重要なのか。

 

それは、これらが人間の体の中で作り出すことが出来ないからです。

 

悲しいことに、DHAとEPAは歳とともに減る一方なのですね。

 

よく、老人になると頭がぼけてくると言いますが、その理由のひとつがDHAとEPAの減少が原因になっています。

 

この裏を返せば、DHAとEPAを摂取することで、脳が活性化し、新たな思考を生み出すことが可能になります。

 

一方で、ビタミンB群は脳の働きを活性化する、酵素を助ける働きがあります。

 

酵素が多く含まれる食べ物には、生野菜やりんご・バナナ・キュウイなどが挙げられます。

 

DHAとEPAを含んだ魚料理は、少なくとも2日に1日は食べるようにして、生野菜や果物・乳製品は毎日口にするのが理想です。

脳の記憶力を良くするのに最適な食事

脳の働きをよくしても、記憶力が備わらないと、穴の空いたコップに入れた水のように、入れた知識が次々と出て行ってしまいかねません。

 

そこで、記憶力をよくするための食べ物を知っておきましょう。

 

記憶力には、アラキドン酸が効果的です。

 

アラキドン酸は、脳の中の脂質を作るのに役立ちます。

 

脳の中は水分を除けば、およそ60パーセントが脂質で構成されています。

 

脳の構成要素の半分以上を占めるアラキドン酸を摂取することが、いかに脳によい影響を与えやすいかがわかるはずです。

 

このアラキドン酸は動物性の肉、たとえば鶏肉や豚肉に含まれているだけでなく、エビやタコなどにも含まれています。

 

肉料理や海鮮料理を食べると効果的であることがわかります。

 

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集中力を高める食べ物や飲み物

記憶力をアップのためには、集中力も必要になります。

 

学生時代に歴史の用語を覚えたり、英単語や漢字を覚える時には、集中力が必要だったはずです。

 

ですが、集中することが出来ない状態で、記憶しろと言われても限界があります。

 

そこで、いかに集中力を維持することが必要になってきます。

 

では、集中力を維持する食べ物は何でしょうか。

 

集中力を発揮する原動力となるのは、テオブロミンと呼ばれる成分で、主にチョコレートに含まれています。

 

また、意外なのがあんこです。

 

あんこはブドウ糖が多く含まれているだけでなく、低カロリーなため集中力アップにつながります。

 

飲み物では、カフェインが含まれているコーヒーやお茶などを飲むことで集中力をアップさせ、覚えたことが知識になり、それがやがて自分を変える知恵となるのです。

まとめ

以上のように、脳の働きを活性化し、記憶力や集中力を高める助けになる食事は複数ありますが、いずれも今の日本では容易に入手可能になります。

 

普段食事に対して、あまり気を遣っていなかった人も、これをきっかけに食事を意識するようになると良いですね。

 

食事でより効果的に結果を出すためには、運動や読書も平行して行うことが大事です。

 

それぞれの相乗効果が表れ、気がついた時には自分が変わっているでしょう。

 

早速、今日から食べ物に気をつけて、自分を変えるための第一歩を歩き出しましょう。

 

もっと脳を鍛えたい!そんな方は、読書がおすすめです。

 

自分を変えるためにこの本を読むといい!絶対おすすめな3冊のページでお気に入りの本を探してみてください。

 

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